こんにちは、ルイです!
突然ですが、昨日・・・
尊敬するサムネイル画像作成のプロフェッショナルから、直接講義を受けられるというありがたすぎる企画に当選し、本日5時間弱にわたる有意義すぎるレクチャーを受けさせていただきました!!
大変におこがましい言い方なのは承知で言いますが、、、
このキャンペーンに当選したのはマグレではありません。
スピードと戦略を掛け合わせて、競争率の高い中もぎ取れたものだと思っています。
今回の記事では、”相手にもきちんと自分を選んでもらうメリットを提示した上で提案文を作る重要性”と、講座を通して得られたものについて触れていこうと思います。
目次
サムネ職人:ハイジさん
それではまず、ハイジさんの紹介をさせてください。
僕が先日、勉強会にも参加させていただいた”動画編集ゼロイチ倶楽部”’という「動画編集で月1万円稼ぐノウハウを共有しよう」という趣旨のコミュニティがあります。
※勉強会についての詳しい様子についてはこちらの記事にまとめましたのでご参照ください
このコミュニティーである日、見たこともないクオリティのサムネイル画像が目に飛び込んできました。
それがこちら。
YouTubeの動画一覧が表示される際のサムネイル動画ですが、、
こんなクオリティー高いの見たことあります?
僕はここまで作り込まれたサムネイルを見たことがなかったし「長年Photoshopを使い続けてきたとんでもない猛者に違いない!」と思いました。
そしてTwitterをフォローするようになったのが最初のきっかけです。
企画の内容
そして昨日、そのハイジさんが「ある企画をする」というツイートをしていました。
内容は・・・
通話しながらリアルタイムで同時にPhotoshopを触りながら作りたいサムネイルを作る
という、聞くだけでワクワクが止まらないような内容でした。
このツイートに気づいたのはハイジさんのツイートの約30分後。
自分が「すごい!」と思っている人から直接レクチャーを受けれる機会なんてそうそうありません。
これは挑戦しない理由がない!
作成した提案文の内容
是が非でもこの企画に当選したかったので、その時に行っていた作業は全て中断し、渾身の営業文を作り始めました。
相手のメリットを明確に提示する
まず提案文を作る上で一番に考えたのは「相手に自分を選んでもらうことで、どれだけ多くのメリットを提示できるか」という点です。
あれだけTwitterでも反応されているサムネイルを公開しているわけですから、応募者が少ないわけがありません。差別化が必要だと判断しました。
ハイジさんにとって、サムネイルもろくに作れず、Photoshopの使い方すら怪しい人にイチから教えるなんて骨が折れるに決まっています。
企画の意図を把握する
ではなぜこの企画をしたのか。
真意のほどは完全にわからないにしても、もしも僕が同じ立場で初心者に何かを無償で教えるのだとしたら…
- 何かしらの”目に見える実績”を作る初期段階で、
- 初心者の目線からしか見えない情報を欲している
この辺りが目的であると仮説を立てました。
であれば、自分が返すことのできるのは、、、
”初心者としてのフィードバック”と、”他の人にはできない情報・ノウハウの提供”です。
ここで差別化を図るしかありません。
これらの点を踏まえ、僕は以下の点を提案文に盛り込みました。
自分の立場、目的
- 動画編集は2ヶ月弱触っていて案件の担当もしているが、広告案件なので、サムネの作成の必要がない
- しかし自分のチャンネルがあるので、サムネイル作りを本格的に学びたいし、
- 扱えるようになればそちらでマネタイズも可能
- さらに、ノウハウを教授したハイジさんをブログで公開することで、このブログの読者さんにもハイジさんの作品を知ってもらえるかも?
- ていうか、そもそも、フォトショ使えるようになりたい…
自分が提供できる知識・ノウハウ
- 音響のエンジニアでもあるので、動画編集とも関係の深い”音響”についての知識
- 話が逸脱しまくるが、3年弱に渡る海外生活で得た語学の学習ノウハウ
こうやって冷静になってから見返すともう、最後なんかヤケクソって思われても仕方ないですね。
「動画編集者向けに高品質なサムネの作り方お教えします!」
っていうキャンペーンに対して
「じゃあ僕は英語の勉強法で返します!」
とか言ってんだから、もうメチャクチャ。
でも、うだうだ考えてたら応募すらできません。応募できなきゃ、当選の可能性すらない。買わなきゃ宝くじは当たらないのと同じ。
不相応だとしても、自分にできる幅の最大限をアピールして戦うしかありません。
そしてなんと・・・
当選のDMが返ってきました!!
驚きと歓喜で興奮が凄かったですが、落ち着いてレクチャーしていただく日時を調整。
早ければ早いほどいいので、翌日である今日を提案したところ、快諾していただけました。
僕のフォトショのレベル
僕のPhotoshopのレベルに関してですが、
ゼロです。
もう「レイヤーって何?」というレベル。
当選の通知が来てから、実際にレクチャーを受けるまでの期間は一日もありません。
「せめてツールの名前くらいは覚えておかなきゃ…」
ということで、ツールバーの大まかな機能くらいはググって調べて頭に入れておきましたが、それでも実際に写真をインポートして編集をした経験などは皆無です。
そんなフォトショップ完全初心者の自分がこの企画を経て何を学ぶことができたのか?
講義を通して得られたもの
サムネイルが作られる過程
実際の講義はSkypeの画面共有機能を使いながらハイジさんの編集過程を僕がトレースして同じ成果物を作成していく、という手法だったのですが、僕が一番に感じた事は
「とにかく無駄がない」。
編集内容は僕がトレースできるくらいですから、複雑ではありません。
秘密の機能や上級者しか知らない手法を使ってサムネイルを作っているという事はなく、言ってみれば「誰もが使っているツールをどうやって最大限使いこなすか」という部分に重きを置いているように感じました。
例えば影をひとつ作るだけでもいくつもの方法を紹介してくださいましたし、そのどれもが最短効率で全く無駄がなく、本当にあっという間に、一瞬で作り上げてしまいます。
効率化という考え方
全てのものづくりにおいて同じことが言えますが、時間をかけようと思えばいくらでもかけられます。
しかしかけた時間にクオリティーが比例するかと言えば、そんな事は決してありません。
では重要視されるのは“いかに短い時間で高品質なものを作れるか”という部分です。
切り抜き、マスク、レイヤーの構造…
どの工程をとっても無駄がないという事は、作成にあたり、完成品が頭の中で既にある程度できているということだと思います。
やるべきことに焦点を当て「やらないことを決める=やる必要がないことはやらない」というプロセスをはっきりと感じました。
デザインは手段に過ぎない
迷いながら作っていては、このように最短効率で高品質なものを作ることができません。
具体的なテクニックや技術を学ぶと言うよりかは
「サムネイル画像というひとつの要素を本質的に活かす考え方」
を学ぶことができました。
もう少しわかりやすく言えば
「デザインはただの触媒に過ぎず、最優先事項ではない」
ということです。
まとめ
「自分には他人に示すことができる明確なノウハウや実績がないから営業ができない」というのは、少し言葉を選ばずに言えば、ただの言い訳です。
価値提供はどこかしらの領域で誰もができるし、自分がその本気度を示せば、相手に伝わる可能性は大いにあります。
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講義そのものは5時間近くに及んだにもかかわらず、ハイジさんは終始、ド素人の僕に対して辛抱強く、且つ丁寧に教えてくださいました。
その道に精通している人から技術を教わるということの重要性を痛感すると同時に、小手先の技術にこだわったり、職人気質になることによって失ってしまうものを考える、とても貴重なきっかけになりました。
自分が今後やるべきことがよりクリアになり、忙しさを言い訳に自分の制作物をサボっている場合じゃない!と大きなモチベーションに繋がりました。
今回のような機会がこれで終わってしまうとは考えにくいので、今後もハイジさんの動向をチェックし、ぜひその有益すぎるノウハウの塊に触れてみてください。
大きな発見があること間違いなし!
貴重なご機会をいただき、本当にありがとうございました。
それでは!